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カラダ | 守口市藤田町 ふくなが整骨院・整体院 - Part 5の記事一覧
・脚がだるい
・こむら返りがよく起きる
このふたつが主な症状で、
太ももやふくらはぎや膝下に、色の無い血管がボコボコっと浮き出ていたり、青紫色のクモの巣のような血管が見えていたりする…
『静脈瘤』です。
立ち仕事の方や出産後の女性に多いのですが(50歳以上の男性にも)、 これはなぜ起きるかというと。。。
私たちの身体には動脈と静脈があり、心臓からドクンと出た血液を動脈が身体の隅々まで運び、静脈がそれをまた心臓へ返すというふうになっていますよね。
動脈は心臓のポンプ圧でスムーズに血を運びますが、静脈は寝転んでいる時以外、重力に逆らって運ばなくてはいけません。
なので、静脈の中には、血液の逆流防止用の“弁”が付いているのです。でもその弁が、立ち仕事や妊娠中の圧迫などで負荷がかかり過ぎて、ちゃんと働かなくなってしまい、
その部分に血がうっ滞して瘤(こぶ)のようになってしまうのです。
そうなると、そこで血行障害が起き、老廃物と二酸化炭素を含んだ血液が留まることによって、脚がだるくなったり、つったり、という症状が出てきます。
ひどい方は脚全体に血管の蛇行が見られ、ダルさや“つり”だけでなく、肌の表面にかゆみも感じられています。
ここまでくると、皮膚表面に酸素や栄養素がほとんど行き渡っていない証拠なので、肌が壊死する前に病院で対処してもらわなくてはいけません。
放っておいて組織がはがれ落ち、穴が開いたりしたら、そこからバイキンが入って大変な事になります。
(床ずれと似たような状態です)
病院が好きという人の方が少ないと思いますが、ここまでひどくなっていても「病院は苦手だから。」と、ガマンされている方もたまにいるのです。
ひどくなければ、静脈瘤用の“弾性ストッキングやくつ下”などを上手に使いながら、手術なしで保っている方もいっぱいいらっしゃいます。
前回、整骨院に来て思わぬ病気が見つかる…という話を書いたのですが、その続きになります。
やはり一番怖くて注意が必要なのは、
進行性消耗性疾患{悪性腫瘍(ガン)や骨肉腫など}です。
例えば腰痛が長引いていて、日中より夜、寝ている時・じっとしている時の方が辛い場合は、ガンを疑うことがあります。
10代〜20代前半で、転んだり捻ったりなど何も心当たりがないのに急に脚の付け根が痛くなった時などは、骨肉腫の可能性もあるので
学校や塾を休んででも、すぐにレントゲンを撮ってもらわなくてはいけません。(たとえ鈍い痛みでも用心に越したことはありません。)
こういった重大な病気や、ヘルニア、脊椎分離症・すべり症などの骨自体の疾患を除いて、整骨院に間違えて来られる病気で多いものに
『帯状疱疹(たいじょうほうしん)』
があります。
これは、風疹にかかったことがある人なら誰でもなる可能性があって、
子供の頃に身体の中に入った風疹のウイルス(ヘルペスウイルス)が、神経の節の部分に住み着き、
何年も何十年も潜んでいて、その人の体調の弱った時に一気に出てくるのです。
ヒトには、“デルマトーム”といわれる神経の支配領域があって、脊髄の何番目の神経は皮膚表面の感覚のこの辺を支配している…と大体決まっています
↓
この支配領域に沿って発疹が出るのですぐ見分けがつくのですが、発疹がまだ出ていないのに痛みが先行することも、結構あるのです。
でも、痛みも神経に沿って出ているのと、かなりの激痛で判別がつきます。(最初は痛がゆさが来ることも)
本当に身体中どこにでも出ますし、
顔や身体に出たら髪や服が触れるだけでも痛そうです。
足裏に出たら痛くて足が地面に着けず、歩くのも困難になります。
おひとり、目の中に出来たとも聞きました。(その方は痛みは無く、違和感があったそうですが)
そしてこの帯状疱疹、ある身近な病気の後に起こる率がすごく高いのです。
それは、、、
膀胱炎です!
膀胱炎の原因はほとんどが大腸菌の感染らしいのですが、なってしまったら、水をどんどん飲んで何回もトイレに行って“菌を洗い流しなさい”=“尿を出しなさい”と言われます。
そして一緒に抗生物質ももらいます。
抗生物質は、悪い菌を倒したり二次感染を防ぐために、もらった日数分必ず飲み切らないといけないのですが、
どうしても悪い菌だけでなく、身体にとって良い菌も攻撃してしまうそうです。
帯状疱疹はヒトの抵抗力が落ちた時に起きるもの。
なので、疲労困ぱいの時・ストレスが溜まった時・抗生物質を飲んで免疫力が下がっている時にも要注意なのです。
膀胱炎に限ったことではないと思いますが、なぜか “膀胱炎で薬を飲んでいた・膀胱炎が治ったばっかりだ”という方がすごく多いです。
年齢も幅広く、30代の方でもなりますが、特に70代の方に多くみられます。
ご家族に年配の方がいらして帯状疱疹の症状が出ていたら、すぐに病院に連れて行ってあげて下さい。
中には痛みが引かず、慢性化して1年半ペインクリニックに通ったと言われていた方もいました。
風疹はほとんどの人が、子供の頃かかっているもの…
ウイルスのヤロウ🌞が住み着くのはしょうがないとして、なるべく身体を労わって、ストレスを溜めずに、できることなら暴れ出ないようにしたいものですよね。
ここ2、3日の昼間は、真夏のような暑さでした。
さすがにクーラーはまだ早いかなと思い、換気しかしていなかったのですが…
いったい何リットル汗をかいたことか(*_*)
ふと思ったのですが、この仕事をしていると出会う人、出会う人、
『身体のどこかが痛い』以外に何も持病がない…という人の方が少なく、
整骨院に来て、“思わぬ病気が見つかる”ということもあります。
そして意外と多いのが、
『バセドウ病(甲状腺機能亢進症)』をお持ちの方です。
甲状腺というのは、喉の真ん中に蝶ネクタイのような形をして付いていて、甲状腺ホルモン(代謝を上げるホルモン)を作っているのですが、
これが何らかの理由で機能が亢進し、ホルモンが出過ぎるのがバセドウ病。
機能が低下し、ホルモンがあまり出なくなるのが橋本病や粘液水腫と呼ばれるものです。
今まで橋本病や、そうかなと思う方は3〜4人くらいでしたが、バセドウの方は15人以上いらっしゃいました。
バセドウ病になると、代謝が上がり過ぎるので、
・汗がものすごく出る
・色が黒い
・痩せている
・体温が高い
・脈が速く打つ(頻脈)
・手が震える
・疲れやすい
・眼球が出ている
・甲状腺が腫れている
などの症状が出てくるのですが、
私も27、28〜40歳まで『甲状腺が腫れている』以外の症状ほぼ全てが当てはまっていた為、もしや…と思って過ごしていました。
・まず、発汗量は相当なものでした。仕事中は下を向いて施術していると、自分のメガネのレンズにポタポタ落ちるほど、顔からも汗が出ましたし、
(10年ほど前にレーシックの手術をするまで、メガネ生活でした)
ラーメン屋さんなどで、ラーメンを食べる時に湯気でメガネが曇る…というのはよくある事ですが、
ラーメンが目の前に無くても、
雑貨屋さんであろうが郵便局であろうが、学校の先生の家庭訪問であろうが、
向かい合って誰かと喋っていると、カァ〜っと熱くなり、メガネの内側半分が曇って恥ずかしい思いをすることも、しょっちゅうでした。(それも片方のレンズだけ)
・色が黒い…というのも昔からで、たぶんこれは、三十路になるまで日焼け止めを塗った事が無かったからだと思います(日に当たらない脚は白いので)
どのくらいかというと、、、
忘れもしない25歳の時、
主人のお使いでタバコを買いに行った時、自動販売機の横に全く知らないおじさんが腰掛けていたことがありました。
その人にいきなり話しかけられ、
一瞬聞き取れず、
「え!?」
と言ったところ 、
「日本語わからんの?
外国人か!?」
と聞かれたくらいです。
まぁ最近でも、何かの営業の人に
「良い色に日焼けされてますねぇ!
サーフィンか何かされてるんですか?」
とか言われ、
「全くしません( ̄▽ ̄)」
と答えたり…
そのくらいの黒さです。
・そして柔道整復師の学校に行っていた頃は、今からちょうど10キロ、体重も少なく
「フクちゃんの腕、スナックパン(9本入りで茶色で細長いパン)みたいやなぁ。」
などと隣の席の子に言われていました。
・体温も、今は35度台の方や、たまに34度台の方もいてびっくりしますが、私は大抵36度後半です。
・脈拍は80台で、まぁ平均的ですが、昔はもっと速かったように思います。
・手が震えるという自覚はあまり無かったのですが、これも思い返すと、
友達とご飯を食べに行った時、普通に割り箸を割ってお蕎麦を食べようとしたら、
「そんなにお腹減ってたの?」
と聞かれ、なぜかと尋ねたら
“手が震えてるから”と言われたことがありました。(全く普通の平常時)
・疲れやすい…というのは私の場合、“怠け者”、“面倒くさがり”と区別がつきにくいところではあります。
・目は子供の頃から祖母に「吸い込まれそうだ。」と言われ続けてきました。
そんな感じで過ごしてきましたが、
ここ数年、食べたら食べただけぜい肉が付き、体重増加も著名な為、やっぱり違ってたのか…と思っているところです。
圧倒的に女の人の方が多いものなのですが、一度、こんな事もありました。
体重100キロ近い男の人で、聞くと、バセドウ病だったとの事。
呈する症状が(アレ?正反対のような…)と思い、更に聞くと、
数年前に手術され、“それまでは食べても食べても太らなかったのに、手術後に同じペースで食べてたらどんどん体重が増えて、今、人生初のダイエットをし始めたんです”
と言われていました。
この方のように異常に疲れやすくて手術が必要になったり、薬を飲んで症状が落ち着いたり、色んなケースがあるようなので、
もしも上記の症状が当てはまって気になられる方は、病院(内分泌科)で検査してもらうことをお勧め致します。
ここから、バセドウ病よりも多い、すぐに皮膚科や整形外科、ペインクリニックに行ってもらわなければならない病気のことを書こうと思っていたのですが、長くなったので次回に。。。
写真は全く関係ありませんが、
なぜかいつも名前を忘れる
『ライラック』(一番左の紫色の花)
水に挿していたら1日でしおれてきてしまったので、吊るしていたらキレイなドライフラワーになりました🌹