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間違えて整骨院に来られる率の高い疾患③

2019.05.24 | Category: カラダ

以前、間違えて整骨院に来られる率の高い疾患の話を書いたのですが、今日もその続きになります。
 

・脚がだるい

・こむら返りがよく起きる

 

このふたつが主な症状で、

 

太ももやふくらはぎや膝下に、色の無い血管がボコボコっと浮き出ていたり、青紫色のクモの巣のような血管が見えていたりする

 

『静脈瘤』です。

 

立ち仕事の方や出産後の女性に多いのですが(50歳以上の男性にも)、   これはなぜ起きるかというと。。。

 
 

私たちの身体には動脈と静脈があり、心臓からドクンと出た血液を動脈が身体の隅々まで運び、静脈がそれをまた心臓へ返すというふうになっていますよね。

 

動脈は心臓のポンプ圧でスムーズに血を運びますが、静脈は寝転んでいる時以外、重力に逆らって運ばなくてはいけません。

 

なので、静脈の中には、血液の逆流防止用の“弁”が付いているのです。でもその弁が、立ち仕事や妊娠中の圧迫などで負荷がかかり過ぎて、ちゃんと働かなくなってしまい、

 

その部分に血がうっ滞して瘤(こぶ)のようになってしまうのです。

 

そうなると、そこで血行障害が起き、老廃物と二酸化炭素を含んだ血液が留まることによって、脚がだるくなったり、つったり、という症状が出てきます。

 

ひどい方は脚全体に血管の蛇行が見られ、ダルさや“つり”だけでなく、肌の表面にかゆみも感じられています。

 

ここまでくると、皮膚表面に酸素や栄養素がほとんど行き渡っていない証拠なので、肌が壊死する前に病院で対処してもらわなくてはいけません。

 

放っておいて組織がはがれ落ち、穴が開いたりしたら、そこからバイキンが入って大変な事になります。

(床ずれと似たような状態です)

 

病院が好きという人の方が少ないと思いますが、ここまでひどくなっていても「病院は苦手だから。」と、ガマンされている方もたまにいるのです。

 

ひどくなければ、静脈瘤用の“弾性ストッキングやくつ下”などを上手に使いながら、手術なしで保っている方もいっぱいいらっしゃいます。

 
 

もし静脈瘤かなと思われた場合は、どうか放って置かれませんように

これは関係ないですが、去年の秋に植えたアボカド🥑です。

1枚1枚の葉っぱも手のひらの2倍の大きさになり、人間の血管のような“葉脈”もくっきり見えます(^ν^)

 
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