病気シリーズ〈病は気から編〉
お聞きください。
私が体験した嘘のようなホントの話です。
ひとつ目は、20代中頃のこと
当時は本当にカラダが弱く、
しょっちゅう
頭が痛いか
胃が痛いか
風邪をひいているか、
という感じで、
「毎日どっか(どこかが)痛いな」
と、主人にも呆れられていました。
(大雑把でのん気ですが、実際に2回胃潰瘍にもなった事がある、ガラスのハートでもあります)
ある時、1ヵ月間ほぼ毎日
頭が痛い時期がありまして…
薬を飲んでも効かず、今までどんなに長くても1週間から10日もすれば治っていたのに、一向に治る気配もなく、さすがにこれはおかしいと思い、
病院に行きました。
診察してもらい、
「では、一度MRIで中のほうを詳しく調べてみましょうか。」
ということになったのです。
なったのですが、、、
1週間後にMRIの予約を入れてもらい、
「よろしくお願いします。」
と、言って帰る頃には
頭痛はすっかり消えていました…
こんな事ってあるでしょうか⁇
自分でも不思議なのですが、本当に治っていたのです。
治ったとみせかけて、また痛くなるかもしれない…
と、自分で自分を疑い、
疑いの眼差し
毎日注意して様子を見ていたのですが、
結局その後は元気そのもの(薬も飲んでいません)でした。
予約当日に経緯を説明したところ
「せっかくなので撮りましょう。」
と言われて撮ってもらったのですが、
やはり“異常無し”でした。
本当にこんな事ってあるんですね。。。
更に遡る事3年前にも、
似たような出来事があります。
これも今でもハッキリ覚えていますが、昔、なかなか会えない憧れの人と待ち合わせをしていた時のことです。
いつも時間ギリギリの私が、珍しく2時間以上も早く着いて、駅の改札で待っていました。
ドキドキしながら立っていたのですが、だんだんと約束の時間が近づくにつれ、胃が痛くなってきたのです。
周りを見渡しても、イスなどもありません。
(どうしよう… この場を離れてすれ違いになったら困るし…)
と思いながら、
(でも、もうちょっとで時間だ。
会ってからちょっと座らせてもらおう。)
と考えていたら、約束の時間になりました。
しばらく経っても人影もありません。
当時はケータイ電話も持っておらず、
連絡も取れず、
もしかして(私が)場所を間違えてるんじゃ…と心配になって、
駅員さんに確認してみたのですが、
改札はそこ1ヶ所だけとの事——
5分過ぎ、
15分過ぎ…
胃はキリキリ痛くなってきます。
30分過ぎても現れません。
(座りたい… カッコ悪いけど座ろうか… いや、もうちょっとのガマン…
ううう、どうしよう…ますます痛くなってきた…)
心の中でこればっかりをグルグル繰り返し、
更に30分経ちました。
いよいよ激痛に耐えかね、
(もうダメだ… 座ろう…)
と、その場に座り込みかけた瞬間、
「ごめんなさい!仕事でどうしても遅くなってしまって…」
と、その人が汗だくで現れました。
びっくりしたことに、その瞬間、
直前まで立っていられないほど痛かったのが、ピタッと治ったのです!!!
それから普通に歩いてご飯も食べ、その後、何日間も全く痛みませんでした。
不思議なのが、痛みがちょっとずつスーっと引いていくとかではなく、
いきなり一瞬でピタッっと治ったことです。
いつもこの時の事を考えれば考えるほど、こんがらがります。
よく、格闘技の選手などが、試合中はアドレナリン(興奮している時に出るホルモン)が出ているため、殴られても痛みを感じないと言われたりしますが、それともちょっと違う気がするし、
胃に潰瘍ができた時の痛みに近かった気もするのですが、それだったらその後に食事ができたのもおかしいし、
1ヶ月間、頭が痛かった時も、
姿勢が悪いせいで筋肉が引き伸ばされ、神経も圧迫されていたのも原因としてあったと思うのですが、
同時に、その時、何も心配事が無かったかと考えたら、無かったとは言えません。
“気のせい”で片付けるには不思議過ぎる気がしますし、
原理はわかりませんが、実際に倒れそうなほどの痛みでも、何か心配事や緊張感を含めたストレスなどによって強く出ている場合は、意識の切り替えで一瞬で消えてしまう事もあるのかな…と思ったりしています。
だからという訳ではないですが、
患者さんの体を触る際には、
毎回必ず念を込めて
「良くなれ、良くなれ」
と心の中で唱えながら押します。
私はスピリチュアル系な事は全くわからないですが、念じていることは伝わると思っているので、それはとても大事にしているところです。
今日は真面目に
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ