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・脚がだるい
・こむら返りがよく起きる
このふたつが主な症状で、
太ももやふくらはぎや膝下に、色の無い血管がボコボコっと浮き出ていたり、青紫色のクモの巣のような血管が見えていたりする…
『静脈瘤』です。
立ち仕事の方や出産後の女性に多いのですが(50歳以上の男性にも)、 これはなぜ起きるかというと。。。
私たちの身体には動脈と静脈があり、心臓からドクンと出た血液を動脈が身体の隅々まで運び、静脈がそれをまた心臓へ返すというふうになっていますよね。
動脈は心臓のポンプ圧でスムーズに血を運びますが、静脈は寝転んでいる時以外、重力に逆らって運ばなくてはいけません。
なので、静脈の中には、血液の逆流防止用の“弁”が付いているのです。でもその弁が、立ち仕事や妊娠中の圧迫などで負荷がかかり過ぎて、ちゃんと働かなくなってしまい、
その部分に血がうっ滞して瘤(こぶ)のようになってしまうのです。
そうなると、そこで血行障害が起き、老廃物と二酸化炭素を含んだ血液が留まることによって、脚がだるくなったり、つったり、という症状が出てきます。
ひどい方は脚全体に血管の蛇行が見られ、ダルさや“つり”だけでなく、肌の表面にかゆみも感じられています。
ここまでくると、皮膚表面に酸素や栄養素がほとんど行き渡っていない証拠なので、肌が壊死する前に病院で対処してもらわなくてはいけません。
放っておいて組織がはがれ落ち、穴が開いたりしたら、そこからバイキンが入って大変な事になります。
(床ずれと似たような状態です)
病院が好きという人の方が少ないと思いますが、ここまでひどくなっていても「病院は苦手だから。」と、ガマンされている方もたまにいるのです。
ひどくなければ、静脈瘤用の“弾性ストッキングやくつ下”などを上手に使いながら、手術なしで保っている方もいっぱいいらっしゃいます。
光を放つショッキングピンクの顔——
突然ですが、
コレは何かわかりますか?
チク、
タク、
チク、
タク、
チク、
タク、
正解は…
『男性がトイレで直接、触らずに便座を上げるための可愛い顔』
でした〜〜〜
(正式名も分かりませんが、いただいたので使わせていただきます(^ω^))
昨日は患者さんと、
“私の母の話”に花が咲きました。
「お母さんに会ってみたいわ〜。
友達になりたい(^ν^)」
「自由なお母さんですね〜〜。」
などと言われ笑ってもらえたので、
ちょっとだけ紹介を。。。
自称“世捨て人”の母は、
現在、仕事も引退し
黒ネコ(ヘムヘム・オス11歳)
と、訳あって預かっている茶ネコ
(トラ・オス・15歳くらい)の
3人暮らしです。
最新の電化製品が大好きで、
実家に帰る度に必ず1個2個何かが
増えています。
と言っても、電車で30〜40分
と近いのに、ここ半年以上
帰っていませんが——
以前、親孝行と思って
「1ヶ月に1回くらい帰ろっか?」
と聞いてみたことがあるのですが、
「そんなしょっちゅう来んでいい。」
と断られました( ̄▽ ̄)
先月お茶したのが
数ヶ月ぶりというくらいです。
(ピッキングが流行っていた頃に
玄関のカギを変えたそうで、
私は実家のカギすら持っていません)
池波正太郎さんの大ファンで、
本は
『鬼平犯科帳』
『仕掛け人 藤枝梅安
(ふじえだばいあん)』
『剣客商売』
から短編小説まで、
全部持っています。
何年か前に、たまたまテレビで
他の時代小説作家さんが
「亡くなってなお、
池波さんに嫉妬しています。
どう頑張っても
あんな風には書けない。」
と言われていたのを聞いて、気になって一冊読んでみたところ、、、あまりの面白さに一気に引き込まれたと言うのです。
そして出されている本を次々と読んで、もう読むのが無くなり、他の人のを何冊か読んでみたけどやっぱりワクワクしなくて、
もう一回最初から読み直しているとのことでした。
私も借りて読んでみたのですが、だいたい母とは好みや意見が合わない事の方が多いのに、これはピッタリと合って、
本当にめっっっっちゃくちゃ面白かったです。
池波さんの行間の取り方がなんとも言えず読みやすく、味があり、端的なのに、情景がありありと目に浮かびます。
どの話もとにかく面白く人情味に溢れていて、ハラハラドキドキしたりところどころホロリときたり…
それに、池波さんはすごい食通だったそうで、話の中によく食べ物も出てくるのですが、
読んでいると、もうそれを食べたくなるくらいどの料理も美味しそうなのです。
『剣客商売』だけ11巻で止まってしまっていますが、あとは私も全部読みました。
『藤枝梅安』の執筆中にご病気で亡くなり、未完のシリーズとなっていますが、これも最高に面白いです。
確か、あとがきに載っていたのかすごいエピソードがあって、『鬼平』の中に出てくる
“伊三次”という登場人物がいるのですが、
主人公“長谷川平蔵”の密偵となって働いていた元盗人“いさじ”が小説の中で死んだ時、
「なんで伊三次を死なせたんだ!」
「なんとか生き延びた話にしてほしい…」
と、池波さん宛に抗議やお願いの手紙が届いたり、
読者ファン達が嘆いて皆んなで実際にいさじのお葬式をあげたそうなのです!
そのくらい大勢の人がのめり込んでしまうほど面白い池波正太郎さんの本、
オススメです。
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母の話でした——
前回会った時、最寄り駅の本屋さんで待ち合わせたのですが、
な、なんと、何十年前かに流行った
『ヒザカックン』をされました…
↑
ご存知でしょうか
(無防備に立っている人の
背後から忍び寄り、自分の両ヒザを
相手のヒザうらに押し当て、
よろけさす遊びです)
※還暦を過ぎた母です。
そしていきなり見せられたのが
この新聞の切り抜き⤵︎
『お墓はいらぬ』
「まさに私、この人と同じ考えだから頼んだよ!」
と念押しされました。
そしてこれは以前、冷蔵庫に貼り付けられていたメモです⤵︎
山登りツアーに参加した際の持ち物らしいのですが、
(ナゾの17点の正の字と、
バランスボールは無視してください)
よくよく見てみると2箇所ほど変なところが…
・アメはおやつに入らない
・『👁ぐすり』
( ̄ー ̄)
こんなちょっと(かなり)変わった母が、常々、口ぐせのように言っているのが
『60を過ぎたら
信じられないほど
ありとあらゆる
身体の不調が出て来る』
という事です。
尋常じゃない首から上の熱さに、
逆流性食道炎、
五十肩2回、
めまいと嘔吐、
あちこちの関節を痛め…
というのが立て続けに起こって、
数年間は相当参っていました。
この間に、これは絶対に何かあると思い、2回も精密検査をしてもらったそうです。
覚悟して検査結果を聞きに行くと、
「〇〇さん、結果が出ました…」
(ゴクリ)
「何の異常もありませんでした。よかったですね!」
と言われ、
「え? えええ!?」
となったそうです( ̄∀ ̄)
本当にありがたく、安心したのですが、身体はそれでもしんどかったそうで、
どんな具合だったかといいますと、、
一時、いつも保冷剤を凍らせたやつを首に巻き付けていました。
いきなりのぼせるほど熱くなったり、また急に冷えたり…というのが交互にやって来るそうで、
出かける時も必ずバックに5〜6個入れていました。
逆流性食道炎の時は、
しょっちゅう胃酸が上がってきて気持ち悪くなると言って、ちゃんと薬も飲んでいましたが1年近くゴハンをまともに食べれていませんでした。
五十肩の時は私が出動し、今では“もう二度となりたくない!”と、毎朝 しっかり予防の体操もし、以降全く起こっていませんが
めまいは相当ひどくて、
例えるなら“プールの中でヘルメットを被って、その頭をガンガン叩かれているような感じ”だと言っていました。
ちょっと下を向いただけで目が回って実際に吐いてしまうとの事で、怖くて頭も洗えない・お風呂も入れない時期もありました。
それまでは、ひとりで映画や海外旅行も平気で行くほど行動派だったのに、いつ、めまいが起こるかわからないから怖くて動けない
と言って、本当に怖々生活していました。
それをようやく脱したら、それまでの筋力低下がたたったのか、ちょっとした事でのケガが多くなり
ビンのふたを開けようとして指の靭帯を痛め、
リュックを背負って1〜2時間、 買い物でウロウロしただけでキューーっとヒモ部分が当たっていたところが痛くなる、
まっすぐに姿勢を保つのさえしんどい
…となってきて、
“これはヤバイ(-_-;)”
と思ったそうです。
そこでやっと体質改善し、
無理のない体操・筋トレから始め、 今では和太鼓・卓球・太極拳を、それぞれ週一で習っています。
駅の階段は私より速くサーっと駆け上がるほどです(^ω^)
人間の身体は本当に複雑です。
カラダの中外の環境や、心の持ちようでも色んな不調が起こりますし、
年齢によっても筋力低下や免疫力の低下、ホルモンバランスの崩れなどから色んな不具合も出てきます。
日頃からの体調管理と、
何か起こった時には上手く付き合っていけるのが理想だな…とつくづく思う日々です。
先日は母の日でした。
義母は、とっても“気遣いの人”で
できた人です。
仕事をしながら卓球とバトミントンに通い、畑で野菜を作り、家でも花をいっぱい育て、バイクで用事を何個もこなし、小柄なのにものすごくパワフルです。
人付き合いも上手だし、欠点の無いのが欠点なくらい、嫁にも優しい、良いお姑さんです。
「母の日のプレゼントの、
高い花は要らないよ。」
と、いつも言われるので
今年はもう“ビール🍺”
にしました( ̄▽ ̄)
そして
もう一人の母はといいますと、、、
私も友達から“天然記念物”呼ばわりされるのですが、母はそれ以上に変わり者で、
今年も我が母ながら驚いたことがありまして…
聞いてもらえますでしょうか。
きっかけは昨年の1月のことです。
偶然
『セミナーコンテストグランプリ』
という催しが京都で開催されることを知って、これは楽しそうだと思い、 オブザーバー(一般審査員)として母と一緒に参加しました。
これは、いろんな職業の方が、
今までの自分の知識や体験をノウハウに変え、それを10分間でスピーチする…というもので、
投票によってグランプリを決めるのですが、
地区大会を勝ち抜いた7、8人の出場者皆さん、どの方も本当に素晴らしくて、お一人お一人の発表される内容もすごく面白くて為になるのですが、
その熱量とコンテストにかけてこられた努力や思い入れが観客にもものすごく伝わってきて、
オリンピックのような感動がありました✨✨✨
想像以上に素晴らしく、投票用のメモを取る手も震えて、何時間も涙と鼻水が出っぱなしの状態でした。
母も、
「良かった〜〜〜!!
誘ってくれてありがとう!!
来年も絶対行くからチケット取っといてよ。 本当に良かったね〜〜。」
と喜んでいたので、
今年も京都で開催と知ってすぐ、2枚申し込みました。
そして、念のため確認のラインをしたところ——
月曜は太鼓(の練習)があるからムリとの事。。。
休めないのか聞くと、
「エーン休みたくないよー」
『月曜と火曜は太鼓と卓球があるから、
他の曜日に変えてもらって!』
と。
その2ヶ月後のライン↓
。。。( ̄ー ̄)
試合ならまだしも、週一回の通常練習だったら、大抵の人は休んでくれますよね?
年に数えるほどしか会わない娘のお誘いで、しかも年に一度のコンテスト、
それも毎回近い京都であるとは限らない、せっかくのチケットが取れたのに
他に誰とも行く人がおらず、泣く泣くキャンセルしました。
でもまたいつか、必ず参加したいです。
こんなとぼけた母ですが、やっぱり感謝もしています。
私が好きなようにやってこれたのは、ちゃんと私のことを認めてくれていたからだな…と最近特に思います。
例えば私が
絵を描いたら、
『漫画家になれる!』
木彫りをしたら
『彫刻家になれる!』
と、何をしてもスゴイスゴイと褒めてくれたし、勉強しなさいと一回も言われた記憶がありません。
なので私も子供に勉強しろとは絶対言わないだろうと思っていたのに
言ってしまっています…
(子供の進路を私達が口出ししたり、とかいう気はさらさらありませんが)
子育てって本当に難しいですね。
話がそれましたが、
今まで仕事で、趣味を持つ時間もなくスポーツも何もしたことの無い母が、最近、体力作りの為に
太鼓、卓球に加え、太極拳まで始めて、練習後は生徒同士でランチに行くそうで、楽しそうです。
めっきりネコ好きにもなったので、
プレゼントはネコの本にしました。
私はというと、、、
息子から、もらいました。
“もも水”500ml✖️2本を( ̄ー ̄)
『奇跡のケーキ屋さん』
帯に“すべての商売に携わる人、必読”
とあったので、
「これは絶対に読まないと!!」
と思い、
見つけてすぐに購入しました。
読み終わってまず、
北海道に行ったら必ず
このケーキ屋さん
『アンジェリック・ヴォヤージュ』
に行き、最高のクレープを食べてみたいと思いました。
そして、業種が違っても商品一個一個(1サービス1サービス)に対する想いは皆んな一緒なんだな…というのと、
大抵のことは、知恵と工夫次第でどうにでもなるものなんだなと(例えば開業資金20〜30万円でケーキ屋さんを始めることも出来る…など)わかりました。
他にも面白い話や具体的な話が盛りだくさんで、ケーキ屋さんをしたい人はもちろん、本当にどの職種でも通じる大事なことが、いっぱい書かれている本でした。
『うまくいったやり方から捨てなさい』
この本だけ去年に買って
もう読み終わっていたのですが、
今回また読み返すと、
やっぱり面白かったです。
世の中、すごい人って沢山いますが、
この著者の“椎原 崇さん”も
本当にすごい人だと思います。
ちょっと一般の人とは違った、枠にとらわれない生き方を10代の頃からされていて、まさに自分で道を切り開いて来られた…という人なのですが、
この人は、物事の本質を他の人が考えもつかない表現で、面白く分かりやすく伝える天才じゃないかなと思います。
(本以外の文章のほうが吹き出すくらい面白いのが多いですが(^ω^))
この本も、良いこと・なるほどと思うことがいっぱい書かれてありますが、
プラス
ジーンと感動して涙が出たり、
ヤル気を起こさせてもらったり、
とにかくすごい本です。
“ビジネス書”とありますが、固苦しくなく、自分自身を見つめ直したい人にも最適だと思います。
今日も真面目に、サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ