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日常 | 守口市藤田町 ふくなが整骨院・整体院 - Part 13の記事一覧
昨日は患者さんと、
“私の母の話”に花が咲きました。
「お母さんに会ってみたいわ〜。
友達になりたい(^ν^)」
「自由なお母さんですね〜〜。」
などと言われ笑ってもらえたので、
ちょっとだけ紹介を。。。
自称“世捨て人”の母は、
現在、仕事も引退し
黒ネコ(ヘムヘム・オス11歳)
と、訳あって預かっている茶ネコ
(トラ・オス・15歳くらい)の
3人暮らしです。
最新の電化製品が大好きで、
実家に帰る度に必ず1個2個何かが
増えています。
と言っても、電車で30〜40分
と近いのに、ここ半年以上
帰っていませんが——
以前、親孝行と思って
「1ヶ月に1回くらい帰ろっか?」
と聞いてみたことがあるのですが、
「そんなしょっちゅう来んでいい。」
と断られました( ̄▽ ̄)
先月お茶したのが
数ヶ月ぶりというくらいです。
(ピッキングが流行っていた頃に
玄関のカギを変えたそうで、
私は実家のカギすら持っていません)
池波正太郎さんの大ファンで、
本は
『鬼平犯科帳』
『仕掛け人 藤枝梅安
(ふじえだばいあん)』
『剣客商売』
から短編小説まで、
全部持っています。
何年か前に、たまたまテレビで
他の時代小説作家さんが
「亡くなってなお、
池波さんに嫉妬しています。
どう頑張っても
あんな風には書けない。」
と言われていたのを聞いて、気になって一冊読んでみたところ、、、あまりの面白さに一気に引き込まれたと言うのです。
そして出されている本を次々と読んで、もう読むのが無くなり、他の人のを何冊か読んでみたけどやっぱりワクワクしなくて、
もう一回最初から読み直しているとのことでした。
私も借りて読んでみたのですが、だいたい母とは好みや意見が合わない事の方が多いのに、これはピッタリと合って、
本当にめっっっっちゃくちゃ面白かったです。
池波さんの行間の取り方がなんとも言えず読みやすく、味があり、端的なのに、情景がありありと目に浮かびます。
どの話もとにかく面白く人情味に溢れていて、ハラハラドキドキしたりところどころホロリときたり…
それに、池波さんはすごい食通だったそうで、話の中によく食べ物も出てくるのですが、
読んでいると、もうそれを食べたくなるくらいどの料理も美味しそうなのです。
『剣客商売』だけ11巻で止まってしまっていますが、あとは私も全部読みました。
『藤枝梅安』の執筆中にご病気で亡くなり、未完のシリーズとなっていますが、これも最高に面白いです。
確か、あとがきに載っていたのかすごいエピソードがあって、『鬼平』の中に出てくる
“伊三次”という登場人物がいるのですが、
主人公“長谷川平蔵”の密偵となって働いていた元盗人“いさじ”が小説の中で死んだ時、
「なんで伊三次を死なせたんだ!」
「なんとか生き延びた話にしてほしい…」
と、池波さん宛に抗議やお願いの手紙が届いたり、
読者ファン達が嘆いて皆んなで実際にいさじのお葬式をあげたそうなのです!
そのくらい大勢の人がのめり込んでしまうほど面白い池波正太郎さんの本、
オススメです。
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母の話でした——
前回会った時、最寄り駅の本屋さんで待ち合わせたのですが、
な、なんと、何十年前かに流行った
『ヒザカックン』をされました…
↑
ご存知でしょうか
(無防備に立っている人の
背後から忍び寄り、自分の両ヒザを
相手のヒザうらに押し当て、
よろけさす遊びです)
※還暦を過ぎた母です。
そしていきなり見せられたのが
この新聞の切り抜き⤵︎
『お墓はいらぬ』
「まさに私、この人と同じ考えだから頼んだよ!」
と念押しされました。
そしてこれは以前、冷蔵庫に貼り付けられていたメモです⤵︎
山登りツアーに参加した際の持ち物らしいのですが、
(ナゾの17点の正の字と、
バランスボールは無視してください)
よくよく見てみると2箇所ほど変なところが…
・アメはおやつに入らない
・『👁ぐすり』
( ̄ー ̄)
こんなちょっと(かなり)変わった母が、常々、口ぐせのように言っているのが
『60を過ぎたら
信じられないほど
ありとあらゆる
身体の不調が出て来る』
という事です。
尋常じゃない首から上の熱さに、
逆流性食道炎、
五十肩2回、
めまいと嘔吐、
あちこちの関節を痛め…
というのが立て続けに起こって、
数年間は相当参っていました。
この間に、これは絶対に何かあると思い、2回も精密検査をしてもらったそうです。
覚悟して検査結果を聞きに行くと、
「〇〇さん、結果が出ました…」
(ゴクリ)
「何の異常もありませんでした。よかったですね!」
と言われ、
「え? えええ!?」
となったそうです( ̄∀ ̄)
本当にありがたく、安心したのですが、身体はそれでもしんどかったそうで、
どんな具合だったかといいますと、、
一時、いつも保冷剤を凍らせたやつを首に巻き付けていました。
いきなりのぼせるほど熱くなったり、また急に冷えたり…というのが交互にやって来るそうで、
出かける時も必ずバックに5〜6個入れていました。
逆流性食道炎の時は、
しょっちゅう胃酸が上がってきて気持ち悪くなると言って、ちゃんと薬も飲んでいましたが1年近くゴハンをまともに食べれていませんでした。
五十肩の時は私が出動し、今では“もう二度となりたくない!”と、毎朝 しっかり予防の体操もし、以降全く起こっていませんが
めまいは相当ひどくて、
例えるなら“プールの中でヘルメットを被って、その頭をガンガン叩かれているような感じ”だと言っていました。
ちょっと下を向いただけで目が回って実際に吐いてしまうとの事で、怖くて頭も洗えない・お風呂も入れない時期もありました。
それまでは、ひとりで映画や海外旅行も平気で行くほど行動派だったのに、いつ、めまいが起こるかわからないから怖くて動けない
と言って、本当に怖々生活していました。
それをようやく脱したら、それまでの筋力低下がたたったのか、ちょっとした事でのケガが多くなり
ビンのふたを開けようとして指の靭帯を痛め、
リュックを背負って1〜2時間、 買い物でウロウロしただけでキューーっとヒモ部分が当たっていたところが痛くなる、
まっすぐに姿勢を保つのさえしんどい
…となってきて、
“これはヤバイ(-_-;)”
と思ったそうです。
そこでやっと体質改善し、
無理のない体操・筋トレから始め、 今では和太鼓・卓球・太極拳を、それぞれ週一で習っています。
駅の階段は私より速くサーっと駆け上がるほどです(^ω^)
人間の身体は本当に複雑です。
カラダの中外の環境や、心の持ちようでも色んな不調が起こりますし、
年齢によっても筋力低下や免疫力の低下、ホルモンバランスの崩れなどから色んな不具合も出てきます。
日頃からの体調管理と、
何か起こった時には上手く付き合っていけるのが理想だな…とつくづく思う日々です。
先日は母の日でした。
義母は、とっても“気遣いの人”で
できた人です。
仕事をしながら卓球とバトミントンに通い、畑で野菜を作り、家でも花をいっぱい育て、バイクで用事を何個もこなし、小柄なのにものすごくパワフルです。
人付き合いも上手だし、欠点の無いのが欠点なくらい、嫁にも優しい、良いお姑さんです。
「母の日のプレゼントの、
高い花は要らないよ。」
と、いつも言われるので
今年はもう“ビール🍺”
にしました( ̄▽ ̄)
そして
もう一人の母はといいますと、、、
私も友達から“天然記念物”呼ばわりされるのですが、母はそれ以上に変わり者で、
今年も我が母ながら驚いたことがありまして…
聞いてもらえますでしょうか。
きっかけは昨年の1月のことです。
偶然
『セミナーコンテストグランプリ』
という催しが京都で開催されることを知って、これは楽しそうだと思い、 オブザーバー(一般審査員)として母と一緒に参加しました。
これは、いろんな職業の方が、
今までの自分の知識や体験をノウハウに変え、それを10分間でスピーチする…というもので、
投票によってグランプリを決めるのですが、
地区大会を勝ち抜いた7、8人の出場者皆さん、どの方も本当に素晴らしくて、お一人お一人の発表される内容もすごく面白くて為になるのですが、
その熱量とコンテストにかけてこられた努力や思い入れが観客にもものすごく伝わってきて、
オリンピックのような感動がありました✨✨✨
想像以上に素晴らしく、投票用のメモを取る手も震えて、何時間も涙と鼻水が出っぱなしの状態でした。
母も、
「良かった〜〜〜!!
誘ってくれてありがとう!!
来年も絶対行くからチケット取っといてよ。 本当に良かったね〜〜。」
と喜んでいたので、
今年も京都で開催と知ってすぐ、2枚申し込みました。
そして、念のため確認のラインをしたところ——
月曜は太鼓(の練習)があるからムリとの事。。。
休めないのか聞くと、
「エーン休みたくないよー」
『月曜と火曜は太鼓と卓球があるから、
他の曜日に変えてもらって!』
と。
その2ヶ月後のライン↓
。。。( ̄ー ̄)
試合ならまだしも、週一回の通常練習だったら、大抵の人は休んでくれますよね?
年に数えるほどしか会わない娘のお誘いで、しかも年に一度のコンテスト、
それも毎回近い京都であるとは限らない、せっかくのチケットが取れたのに
他に誰とも行く人がおらず、泣く泣くキャンセルしました。
でもまたいつか、必ず参加したいです。
こんなとぼけた母ですが、やっぱり感謝もしています。
私が好きなようにやってこれたのは、ちゃんと私のことを認めてくれていたからだな…と最近特に思います。
例えば私が
絵を描いたら、
『漫画家になれる!』
木彫りをしたら
『彫刻家になれる!』
と、何をしてもスゴイスゴイと褒めてくれたし、勉強しなさいと一回も言われた記憶がありません。
なので私も子供に勉強しろとは絶対言わないだろうと思っていたのに
言ってしまっています…
(子供の進路を私達が口出ししたり、とかいう気はさらさらありませんが)
子育てって本当に難しいですね。
話がそれましたが、
今まで仕事で、趣味を持つ時間もなくスポーツも何もしたことの無い母が、最近、体力作りの為に
太鼓、卓球に加え、太極拳まで始めて、練習後は生徒同士でランチに行くそうで、楽しそうです。
めっきりネコ好きにもなったので、
プレゼントはネコの本にしました。
私はというと、、、
息子から、もらいました。
“もも水”500ml✖️2本を( ̄ー ̄)
『奇跡のケーキ屋さん』
帯に“すべての商売に携わる人、必読”
とあったので、
「これは絶対に読まないと!!」
と思い、
見つけてすぐに購入しました。
読み終わってまず、
北海道に行ったら必ず
このケーキ屋さん
『アンジェリック・ヴォヤージュ』
に行き、最高のクレープを食べてみたいと思いました。
そして、業種が違っても商品一個一個(1サービス1サービス)に対する想いは皆んな一緒なんだな…というのと、
大抵のことは、知恵と工夫次第でどうにでもなるものなんだなと(例えば開業資金20〜30万円でケーキ屋さんを始めることも出来る…など)わかりました。
他にも面白い話や具体的な話が盛りだくさんで、ケーキ屋さんをしたい人はもちろん、本当にどの職種でも通じる大事なことが、いっぱい書かれている本でした。
『うまくいったやり方から捨てなさい』
この本だけ去年に買って
もう読み終わっていたのですが、
今回また読み返すと、
やっぱり面白かったです。
世の中、すごい人って沢山いますが、
この著者の“椎原 崇さん”も
本当にすごい人だと思います。
ちょっと一般の人とは違った、枠にとらわれない生き方を10代の頃からされていて、まさに自分で道を切り開いて来られた…という人なのですが、
この人は、物事の本質を他の人が考えもつかない表現で、面白く分かりやすく伝える天才じゃないかなと思います。
(本以外の文章のほうが吹き出すくらい面白いのが多いですが(^ω^))
この本も、良いこと・なるほどと思うことがいっぱい書かれてありますが、
プラス
ジーンと感動して涙が出たり、
ヤル気を起こさせてもらったり、
とにかくすごい本です。
“ビジネス書”とありますが、固苦しくなく、自分自身を見つめ直したい人にも最適だと思います。
今日も真面目に、サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ
今年のGWは4連休をいただき、
うち1日は事務処理で潰れましたが、
あとの3日間、久しぶりに本を堪能しました。
『断捨離』
この本は半月ほど前にネットで見つけ、すぐに購入したまま読めずに(DVDを観れずに)いたのですが、
やっと観て、実践し始めました。
一言で言うと、
“出会うべくして出会った本”
で、
単なる片付けなどでは無く、
本当に人生において重要なことを
教えてもらいました。
私は今まで何でもモノが捨てられなくて、(着ない服はもちろん、空き箱や紙袋・包装紙やリボンから、何年も前の化粧品の試供品、ストローやアイス用の木のスプーンまで)
“もったいない”
“いつか使うかも”
と思い溜め込んでいたのですが、
それこそが
『そのモノを管理するための時間』
『限りある空間』
『片付けられないと悩むエネルギー』
をムダにし、もったいない事をしているという事を、一個一個詳しく説明してくれていて、
まさにそうだ!!
と、心の底から納得しました。
そしてすぐ、サイフと引き出し6箇所断捨離しました。
それだけでも本当に気分爽快になりました。(^◇^)
実践のコツや心構えなども書いて下さっていたので、ちょっとずつ進めていけそうで、ワクワクしています。
『断捨離は人生の宝探し』
知れて本当に良かったです。
『ビジネスがうまくいく発声法』
これもとっても役に立つ、私の為のような本でした(^ω^)
こんな事を書くのはちょっと恥ずかしいですが(どうせお会いした事がある方にはバレてますが)、
私は会話が下手くそでして——
(毎回という訳ではないですが、結構な頻度で噛み合わなかったり、患者さん側に気を遣わせてしまったりする事も)
そしてこれも昔からで、
癖のようなものなのですが、
落ち着いて喋りたいのに、気づいたらものすごくハイテンションになっていて呼吸がしづらいほどだったり、
声が枯れて喉が痛くなる事もしょっちゅうあるのです。
(1時間もしないうちにすぐ治りますが)
認めたくないですが、
主人は指圧・マッサージ・鍼と
“会話”だけは抜群に上手で、
同じく会話上手な患者さんと、
面白い話は面白く
真剣な話は真剣に
流れるようにやり取りしているのを見ると
思わず聞き入ってしまう時があります——
私もキャッチボールを磨かないとな…とは常々思っていましたが、
ふと、この本が紹介されているのを見つけて、
“そうだ、まずは発声法だ!”
と思い、購入しました。
これもDVD付きで、一個一個のトレーニングがとってもわかりやすかったです。
いい姿勢を維持するのにも役立つ“腹式呼吸”のやり方も載っていました。
全部のトレーニングをひと通りやってみたのですが、どれもこれも楽しかったです。
声ひとつでも、すごく奥深い事がわかったし、この本に載っていることをしっかりマスターできるようになったら、
ものすごく魅力的な人になれるんじゃないかなという気がします。
コツコツやっていこうと思ます!
『金持ち父さん 貧乏父さん』
これもいろんな人がオススメしていて知ってはいたのですが、
“お金”って、欲しいけど、なんとなく避けて過ごしてきていて、、、
ようやく読めました。
そしていかに自分がなんにも考えず、(お金に関して)ボーっと過ごしてきたかを気付かせられました。
いまだに家で話していて何が一番盛り上がるかというと、私の子供の頃の貧乏話なのですが、(長くなるのでまたいつか書きたいなと思っています(^ω^))
ちょっとだけご紹介しますと、
さかのぼること35年前。。。
小学5年生の時に両親が離婚し、
母方の祖母が一緒に住んでくれて家事もしてくれたので、食べるのに困るほどではなかったのですが、祖母・母・私・弟とで、生活はカツカツでした。
当時、父のギャンブルによる借金で
どうにもこうにも生活ができなくなった母が、私と弟を連れ“夜逃げ”ならぬ“昼逃げ”をし、新しい生活が始まったのですが、
急きょ転入したところが私服の学校で、以前は制服だったからか、“着の身着のまま”だったからか、
私はTシャツ2枚しか持っておらず毎日交替で着て行っていました。
普段はそんな事もほとんど気にならなかったのですが、1つすごくイヤだったことがあって、、、
それは、
毎週1回ある習字の授業でした。
字を書くのは別に嫌いではなかったので、授業自体はいいのですが、、、
習字道具を学校に持って行くのが嫌で嫌でたまらなかったのです💧
小学生の習字道具と言えば、昔は大抵男子は黒い専用のカバン・女子は赤いカバンと決まっていました。
観音開きのような作りで側がビニール製、中もメッシュかスポンジ生地、と全体的に防水加工になっていたと思います。
私はそれを持っておらず、
母が昔使っていた古い布の手さげ袋に、筆と文鎮と硯と墨汁などを入れて持って行っていまして
使った後、全部洗って入れるのですが、ある日墨汁が染み出して手さげ袋にいっぱい付いていたのです。
洗っても落ちず、他にカバンも無いし、しょうがなくそれを使っていましした。
それを見つけたクラスの子に笑われて、もう恥ずかしくて、本当にイヤだったのを覚えています。
自分から何かを
「買ってほしい」
と頼んだことはまず無かったのですが、この時は習字道具用のカバンを母に頼んだ記憶があります。
でも、即座に
「そんなものは必要ない。」
と言われ、全く取り合ってもらえませんでした。
そのくらい、一切、余分な物は買わなかったので
“お金ってなかなか手に入らないもの”
“必要だけど身を滅ぼす怖いもの”
という、どちらかというと悪いイメージをずっと持っていました。
それが、この本を読んだら
ちょっと変わり、、、
人生『知らないと怖いこと』はいろいろありますが、お金のこともちゃんと勉強するという事は絶対必要なんだなというのと、
何事も自分で考えて、度胸を持って生きていくって本当に大切だと思いました。
今思えば、あの時も、
布の手さげの内側にビニール袋で二重にするか、全体を墨汁に漬けてしまって、いっそのこと黒い手さげにしてしまったらよかったです。
『人生、何事も
“遅すぎる”ということはない』
と聞いた事があるので、これから
勉強していけばいいかなと思います。
あとの2冊も、とっっっっても
良い本でしたが、長くなったのでまた次回に…
一昨日の4月30日。
夕方、タバコ屋さんに行くと、
お家兼お店のガラス張りの引き戸の奥から
90歳前後のおじいさんが、
皮をむいたオレンジが入ったお皿を持って、店番に戻って来られたところでした。
タバコをもらい、
「いよいよやね…(平成が終わる)」
「本当ですね。」
と言ったら、
「なんか寂しいなぁ…」
とポツリと言われ、
その時初めて、
私も寂しく感じました。
実はそれまで、
(ああ、『令和』に変わるんだなァ)
と思っていたくらいで、全く寂しさは感じていませんでした。
患者さんで年配の方とも、この話をすることもありましたが、決して軽く聞き流したりしてるわけではないのに、寂しくはなかったのです。
もしかしたらテレビを全く観ていないから(2年以上アンテナ無しなのです)なのかもしれませんが( ̄ー ̄)
みんながそれぞれに、
約30年前から昨日までのことを思い返したり、懐かしんだり…
ひとつの時代が終わるというのはこんな気持ちなんだな、とわかった
平成最後の日でした(´-`).。oO
そして昨日から『令和』が始まり、
朝、20代の患者さんが
「『元号が変わる』って、年が明けるよりすごいことなのに、何も実感がないです。」
と言われていて、
ああ、それも本当だな…
と思いました。
私も、昭和から平成に変わった時、 10代だったので特別何も感じませんでした。
きっと年齢を重ねるにつれて、みんな順番に感慨深さも増えていくんだろうなと思います。
自分自身はどんな『令和』にしたいか…と考えて、一番思ったのは、
“時間がもったいない”と思って過ごせていたいです。
年齢関係なく、いくつになっても
毎日楽しそうに過ごされている方は、
本当に生き生きしています。
自分の母よりも年上の方でも、
話していて、生意気かもしれないですが、可愛らしいな(#^.^#)と思う人もいっぱいいます。
そういう人は皆さん、何か必ず好きなことをされています。
『編み物をする』だったり
『本を読む』だったり
『植物を育てる』だったり
『生き物を飼う』だったり
『陶芸を習う』だったり
『フラダンスをする』だったり
『毎日違うスーパーに行く』だったり
これ全部だったり(^ω^)
楽しみがいっぱいあると、
「今日は午後から何しよう??」
「今日はこれから〇〇だけを買うために△△のスーパーに歩いて行って…」
「昨日はホームセンターで
スターチスとラベンダーを買って帰って植え替えして…」
「〇〇ちゃん(飼われている犬の名前)カ〜ワイイの💕」
という感じで、常にウキウキされているのです。
そして、
“何もしなかったら時間がもったいない!!”
と言われるのです。
もちろん、ものすごく身体のどこかが痛い時などは、楽しみを見つける余裕もないですが、
どんな小さなことでも、
その時に自分の出来る範囲で一個でも楽しいことを見つけれるのと、何も見つからないのでは、幸せ度が全然違うと思います。
私も、どんな状況でも、好きなことを最低1個はやっている毎日でいたいですし、
考えてみたら
これまでもずーっと、
そうやって過ごしてきていました。
それが出来る身体作りのお手伝いをするためにも、自分達自身も健康でいなければ…と心しています。
〜小鳥の手作りキット〜
友達にもらってしまったので
必ず作ろうと思うのですが、
ゴールデンウィーク中に完成させる自信がありません(^◇^)