先日、何十年ぶりに
懐かしのアニメを観ました。
これです。
『世界名作劇場 ・家族ロビンソン
漂流記 ふしぎな島のフローネ』
フローネ一家が乗った客船が旅の途中で座礁してしまい、運良く助かり、たどり着いた無人島での生活を描いたものなのですが、、、
♪潮風を、頬に受け、はだしーでー
かけてくー
の歌で始まり、
砂浜を裸足
キレイな貝殻
傍らに動物の友達
木の上の家
ヤシの実を自分で切って食べる
森や洞穴の探検
畑で作物
…などなど
子供が憧れるもの全てが詰まっていて、私も憧れに憧れました。
楽しいことばかりではなく、
夜にお母さんとフローネとジャック(小さい弟)で留守番をしている時に、オオカミの群れが襲って来るような場面や
(これがやっぱり一番ハラハラドキドキして、強烈に印象に残っていました。)
島の近くを通りかかった船に喜び、煙を炊いたり大声で叫んだり鉄砲を空に撃って合図したりして助けを求めたけれど、気づかずに去って行かれた場面や、
島を脱出中、海の上でかんかん照りの下、喉がカラカラに乾いているのですが飲み水がほとんどなく、皆が苦しい中、我慢している場面などもあり、
希望やワクワクや恐怖や落胆や葛藤…
色んな感情が詰まっていて、大人になって観返しても、✨良いアニメ✨だなと思います。
貸してくださった方が言われていた通り、90分で1年間分をまとめている為、かなり内容が短縮版なのですが、とっても懐かしく、思い出が蘇りました。
私は小学生の低学年の頃にテレビで観ていて、この世界名作劇場シリーズは、『小公女セーラ』も『牧場の少女カトリ』も『ペリーヌ物語』も『若草物語』も大体全部大好きでした。
でもずば抜けて一番はフローネでした。
そして今、考えてみたら、
この時脳裏に刻みこまれた事を大体、好きでやってきていたのです!
海外どころか、まだ沖縄にも行った事が無く、スケールは恥ずかしいほど小さいですが…
家庭菜園で自分で作った野菜を食べ、
鳥を飼い、
何かの催しの時に、ヤシの実のジュースも飲みました。
(想像よりは美味しくありませんでした( ̄▽ ̄))
木彫りも習って、上手に小刀や彫刻刀も使えますし、
木の家こそ作れませんでしたが、
20歳の頃、大雪が降った日に
友達3人で何とか全員入れるくらいの“かまくら”を作ったこともあります。
自分が小さい頃は、家の近所の池や、糸トンボのいっぱいいる竹薮に探検に行ったり、サルビアの花の蜜を吸ったり、野イチゴを食べたり、
息子が小さい頃には、海辺から運ばれてきていたのか、なんと、保育園の砂場の砂の中に5ミリくらいの小さな貝殻が、いっぱい混ざっていて、
それを知った以降、お迎えの際には、友達と遊ぶのに夢中になる息子がなかなか帰りたがらないのを
「しょうがないァ」
と困った母親が、砂場のへりに腰掛け見守っているのを装いながら、砂のプリンうわの空で無我夢中で拾い集めました。
これです。
おおよそのプチフローネリストは体験済みなので、直近の遊びの目標としては、
・ダチョウ王国に行き、ダチョウに乗る
・ラオスに行き、象使いの免許(国家資格です)を取る
・パラグライダーに乗る
こんなところです。