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先日、
患者さんと喋っていたときのことです。
その方は記憶力と豆知識の量が、
今風に言うと
“ぱねぇ”人なのですが、
(例えば30年以上前の
相当古いアニメの話をしても、
「ああ、そのキャラクターなら
〇〇っていう声優さんで、
他にも『フローネ』のお父さんと
『ちびまる子ちゃん』の誰々の声を
やってますよ。」
とかいうのがスラスラ〜っと
出てくるレベルです。)
今回男子バレーが凄い強いんですよね!
という話をしていたら、
「バレー」って、
どういう意味か知ってますか?
と聞かれたので、
知らないです
と言うと、
「『浮いてる』という意味で、バレーじゃなくて本当は“ボレー”、“ボレーボール”なんですよ。」
と教えてもらい、一個賢くなれました。
そこでお返しに、
「ヘルニアって
どういう意味か知ってますか?」
と聞いたところ、
予想もしない答えが返ってきたのです。
『地獄が近い、
ってことでしょ?』
「え…!?」
「hell(ヘル)…地獄
near(ニアー)…近い、近く
で、“地獄に近い”ってことでしょ?」
と真顔で言われ、
思いっきり吹き出しました!!
“ヘルニア”というと大抵の人は、
椎間板ヘルニアのことだけを指すと
思われがちなのですが、
「ああ、“飛び出す”という意味で、
脱腸(腸が腹膜を破って飛び出ている状態)も“腸ヘルニア”なんですよね?」
と言われるかな…と思っていたところにこの答えだったので、
なおさらビックリでした。
(この方は外国のハードロックが
大好きなので、すぐ納得がいきましたが(^ω^))
このように、
その人その人の日常で身近にあるものが“当たり前”になるように、他の人からしたら驚かれるような
『自分にとっての当たり前』
って皆あるんだろうなと思います。
全く関係ないですが、私は数年前まであんこが大嫌いでした。
たい焼きでも赤福餅でも、あんこが多いから避けていた位だったのですが、
昨年あんまんの、あったかい粒あんの美味しさに気づいてから、
びっくりすることに大のあんこ好きになってしまったのです。
今日も食後に、クルミ入りのあんぱんを食べてしまって後悔しましたが、
めちゃめちゃ美味しかったです。
糖分を控えるのは一筋縄ではいかないですね。
食べたものでカラダは作られる…
こちらは予想外の答えは返ってこないですもんね…
精進いたします——
・おかげさまでようやくドライアイが落ち着いてきました。まだ時々右のまぶたがケイレンしていますが💧
休んでいる間に、他にもいっぱい面白いことがあったので、またちょっとずつ書けたらなと思います(^ω^)
約10日前…
人生初の本格的なぎっくり腰を
体験いたしました。
つい何週間か前にも、悪い姿勢で座ってしまい、
その影響でお尻のピリピリ感(坐骨神経痛)に悩まされた…ということがあったのですが、
その時の痛みなど、
今回のこの凄まじい、
精も根も尽き果てるような強烈な
痛みから比べると、
まるで鼻くそのような、
「熟睡できなくてツライ…」
などと思っていたあの時の自分を
「ハァ〜⁈
なーに甘っちょろいこと
言っちゃってんの!?」
と鼻で笑いたくなるような程度。
それぐらい別格の痛みでした。
本物のギックリ腰がこんなにツライものだったとは…
まず、
・靴下が履けない…身体が痛みで曲げられない
・トイレの時、困る…本来、届くべきところに手が届かない
・座っていても汗だくになる…数ミリ重心が変わる度にズキンズキン痛みが走る
・完全に横になって寝ている時以外、常に痛い…体力を消耗し、疲弊する
・すぐ動けない➕力も入らない➕物も持ち上げれない…一個一個の動作に3〜5倍は時間を要しました
一度自転車でスーパーに行ってみたら、歩いている人にも抜かされる程、ゆっくりしか漕げず…
店内でも忍者のようにすり足で歩いていたので、怪しさ満点でした。
私の場合、クシャミは大丈夫だったのですが、しゃっくりの野郎には泣かされました。
ぎっくり腰で来院された方が、
腰が抜けそうになる・腰が外れそうな感覚がある、と言われている意味が本当の本当の本当によくわかりました。
そして、今日はようやく、かばいながらも自分で靴下を履けましたし、
身体のあちこちに筋肉痛のような痛みは残っているものの、鋭い痛みが走ることなく座っていられるようにもなりました。
そこで忘れないうちに書き留めておこうと思ったのですが、
今回ぎっくり腰になってみてわかったことが3つあります。
①とにかく、喉が乾く
頭痛ではわかりませんでしたが、絶え間なく筋肉が痛い時って、水分を摂っても摂っても喉が乾くものなんですね。
これを応用して、水がなかなか飲めない人が飲めるようになれないものかなと思ったりしました。
②鍼は、やっぱり効果てきめん
もう、毎日鍼をしてもらいましたが、鍼無しでは到底動けなかったです。
本当は打ってもらった後、ジッと安静にできたら、きっと3日〜4日で良くなっていたと思うのですが、
それでも毎回、鍼の後は格段に楽になっていきました。
鍼灸師の主人と結婚して本当によかったと思いました(ちょーしのっちゃって( ̄▽ ̄))
痛い部位への刺激はものすごく強いですが、治りかけの時に出てくる他の筋肉のダルさなんかには、とろけるように気持ちいい刺激がきます。
お仕事を休める場合は、やはり、
鍼をしてしっかり安静に…が鉄則ですね。
③痛み止めの薬にはご用心
最初、痛みの急性期、一番ひどかった時、全く動けなかったら困るので痛み止めを飲みました。
薬が効いている間、痛みが和らぎ気分的にも楽だったのですが、
痛感したのは、やはり、いくら気をつけていても少なからず無理をしてしまうことです。
例えば痛みが走ったら、それ以上の角度は曲げないようにする…というか曲げれないですよね。
それが痛みが抑えられている時は、
若干深く曲げてしまったり、早く動いてしまうのです。
結果、薬が切れた後に症状も悪化し、痛みも増したりしがちになるので要注意です。
…と知りつつ私もやってしまいましたが(-_-😉
このギックリの原因ですが、
ソファーやベットの上で長時間同じ姿勢でスマホを見ていた上に、
今までは毎年、夜寝る時は氷枕でクーラー無しで寝ていたのが、今年は毎晩クーラーをつけて寝ているのもあって
やってしまったんだと確信しています…
この頃やっとマシになってきましたが、この暑さ…
夜も、クーラー無しではいられませんね。
となると、やっぱり起きている間に
姿勢を甘く見ず、
・何か作業に集中していても、必ず休憩を挟む
・30分に1回は体勢を変える
も心掛けないと…と身に沁みて感じました。
あなたもどうかご注意ください。。。
全く関係ないですが、
『抜け殻が入るだけで
何倍も味わいの出る寄せ植え』先日、患者さんの出演されるフラダンスの発表会を観に行って来ました。
イヤ〜〜、
ドキドキしますね(観る側も)!!
以前もよく、地区の発表会で患者さんが
カラオケやどじょうすくい、大正琴や手品(一般の人が一人一芸を持っているって、すごいですよね( ̄▽ ̄))
をされているのを観に行かせていただいたりしていたのですが、
いつもプログラムを見ながら
(もうすぐ出る、もうすぐ出る…)
と思いながらこちらも同じくらい
緊張していました(^ω^)
本当は声援を飛ばしたい気満々なんですが、まだまだ器の小さいところをお許しください…
それにしても、
こういう発表会のような、
緊張感が味わえる事がある
というのは、いい事ですね。
皆さん、それに向けて頑張ろう
という張り合いが出るし、
表情も生き生きされています。
教室の先生は、さすが、流れるような堂々たる美しいダンス✨💃で皆を引き込んでいましたが、
最高年齢の88歳の生徒さんも、ものすごく緊張されているのが伝わってきましたが、とってもキレイで生き生きとされ、私が言うのも生意気ですが、可愛らしかったです💕
招待してくださった患者さんも、表情から色っぽく、指先、足先までキレイでいつもと違う場面が見れて楽しかったし、
(親衛隊になった気分で写真も撮りまくりました(^◇^))
今回、フラダンスの動きにストーリーがあるのを初めて知り、
ハワイの砂浜で男女が愛を表現するシーンや、海岸でワカメを採ってカゴに入れているシーンも入っているとの事で、
それを聞いてから観ると、より楽しかったのと、
30人ぐらいで踊られている時、足さばきでスカートの裾が同じ向きに揺れるのがキレイだったのも、印象に残っています。
人前で『自分を表現できる』
って本当にすごいことだなと、
改めて思いました。
私も、絶対いくつになっても楽しい事いっぱいの毎日にしたいです。
今日は真面目に、さよなら、さよなら
突然ですが、
あなたはイチジクを食べる時、
洗いますか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先日
患者さんとイチジクの話題になり、
その美味しさ、
食材としての幅広さ、
女性からの人気度の高さ、
などなど
無花果の素晴らしさに花を咲かせて
いた時のこと(^ω^)です。
家庭菜園などで、キュウリなど水分の多い野菜や果物を育てたことがある方はご存知だと思うのですが、
収穫する時、実の根元を切ると、その切り口から水気が出てきます。
それが、イチジクの場合、たんぽぽの茎を切った時のように真っ白な汁なのです!
その汁がベタベタする…という話をしていたら、
「でも、どうせ洗うから。」
と言われ、一瞬
「?」
と、なりました。
私の中でイチジクは、
バナナや冬のミカンと同じく、
洗わずに食べるものだったからです。
洗って皮をむいて食べると聞いて、小学校の時、そういえば友達もそんな事を言っていたような…という記憶が蘇り、
恐る恐るネットで
「イチジクの食べ方」
と検索してみました。
すると、やっぱり
『サッと洗って皮をむいて食べたり、キウイのように半分に切ってスプーンで食べる』
とありました——( ̄▽ ̄;)
ちょっと(いえ、かなり)恥ずかしいですが、私の野生丸出しの食べ方を告白してしまいますと。。。
・洗わず、
包丁もスプーンも使いません。
・すぐ食べたい時は、冷蔵庫で
冷やす事すらしません。
①手で半分に割ります
②茎と反対の、空気と接していた部分
を小さくかじって捨てます
③赤い部分だけを直にかじりついて食べます
(正面から見たら、イチジクで顔を拭いているような状態です)
子供の頃、母がこうやって食べると教えてくれたので、何の疑いもなくそういうものだと思ってきました。
それから大人になり、生のイチジクがスーパーで売っていても、なかなか値段が高いので、まず自分で買う事もありませんでした。
(家族みんなが好きならたまにはいいかと思うのですが、
私以外のふたりがそんなに好きではないので、自分一人のために買うのはやっぱり気が引ける…というのもありました)
お店でイチジクジュースやケーキに乗っている分は普通に食べれても、いくら美味しくてもこの食べ方…
さすがに人前でそのまま食べるのは、恥ずかしいフルーツだとも思っていました。
そして今日、ようやく正しい食べ方を知るに至ったのです——
〜余談ですが、私の母は薬を飲むのも鳥が水を飲む時のように、何回も反動をつけて上を向き、流し込むような飲み方だったので、
私もつい何年か前までその飲み方をしていて、主人と子供に大笑いされ、今では普通に飲めるようになりました〜
今まではそれが当たり前だと思ってやってきた事が、実はちょっと特殊だったりすることって、意外と多いのかもしれませんね。
それと似てる事で、
例えば身体のどこかが痛くても、もうちょっと時間が経ったら治るだろう…と、何ヶ月も様子をみているうちにそれ(痛みがあるの)が普通になってしまったり、
もう歳だし、こんなもんだろう…と諦めて、長い間放置されてきた方が結構いらっしゃいます。
もっともっと早く来てくださってたら…と思うことも多いです。
やっぱり早ければ早いほど、
良くなるのも早いです。
心配性過ぎるのも良くないかもしれませんが、異変を感じたらすぐ対処してもらうほうが、それだけ早く痛みも減りやすいので、本人さんにとっても、身体も時間も断然ラクです。
どうか小さな異変を見逃さず、
楽観視し過ぎず、なんでも早めにいらして、気軽にご相談ください。
思わぬ悪い姿勢を習慣にしていたり、
間違った体操をしていたり、
身体を触られることに抵抗があったり…
「こんな事ならもっと早く来たらよかった〜〜」
と言われることも多いので…
そういえば、桃🍑はこうやって食べるのに、イチジクは丸かじりだったのもおかしな話ですね…