



- Blog記事一覧 -痛みで泣いたのは何十年ぶりでしょう。〜本物のギックリ腰のツラさ〜を味わいました
約10日前…
人生初の本格的なぎっくり腰を
体験いたしました。
つい何週間か前にも、悪い姿勢で座ってしまい、
その影響でお尻のピリピリ感(坐骨神経痛)に悩まされた…ということがあったのですが、
その時の痛みなど、
今回のこの凄まじい、
精も根も尽き果てるような強烈な
痛みから比べると、
まるで鼻くそのような、
「熟睡できなくてツライ…」
などと思っていたあの時の自分を
「ハァ〜⁈
なーに甘っちょろいこと
言っちゃってんの!?」
と鼻で笑いたくなるような程度。
それぐらい別格の痛みでした。
本物のギックリ腰がこんなにツライものだったとは…
まず、
・靴下が履けない…身体が痛みで曲げられない
・トイレの時、困る…本来、届くべきところに手が届かない
・座っていても汗だくになる…数ミリ重心が変わる度にズキンズキン痛みが走る
・完全に横になって寝ている時以外、常に痛い…体力を消耗し、疲弊する
・すぐ動けない➕力も入らない➕物も持ち上げれない…一個一個の動作に3〜5倍は時間を要しました
一度自転車でスーパーに行ってみたら、歩いている人にも抜かされる程、ゆっくりしか漕げず…
店内でも忍者のようにすり足で歩いていたので、怪しさ満点でした。
私の場合、クシャミは大丈夫だったのですが、しゃっくりの野郎には泣かされました。
ぎっくり腰で来院された方が、
腰が抜けそうになる・腰が外れそうな感覚がある、と言われている意味が本当の本当の本当によくわかりました。
そして、今日はようやく、かばいながらも自分で靴下を履けましたし、
身体のあちこちに筋肉痛のような痛みは残っているものの、鋭い痛みが走ることなく座っていられるようにもなりました。
そこで忘れないうちに書き留めておこうと思ったのですが、
今回ぎっくり腰になってみてわかったことが3つあります。
①とにかく、喉が乾く
頭痛ではわかりませんでしたが、絶え間なく筋肉が痛い時って、水分を摂っても摂っても喉が乾くものなんですね。
これを応用して、水がなかなか飲めない人が飲めるようになれないものかなと思ったりしました。
②鍼は、やっぱり効果てきめん
もう、毎日鍼をしてもらいましたが、鍼無しでは到底動けなかったです。
本当は打ってもらった後、ジッと安静にできたら、きっと3日〜4日で良くなっていたと思うのですが、
それでも毎回、鍼の後は格段に楽になっていきました。
鍼灸師の主人と結婚して本当によかったと思いました(ちょーしのっちゃって( ̄▽ ̄))
痛い部位への刺激はものすごく強いですが、治りかけの時に出てくる他の筋肉のダルさなんかには、とろけるように気持ちいい刺激がきます。
お仕事を休める場合は、やはり、
鍼をしてしっかり安静に…が鉄則ですね。
③痛み止めの薬にはご用心
最初、痛みの急性期、一番ひどかった時、全く動けなかったら困るので痛み止めを飲みました。
薬が効いている間、痛みが和らぎ気分的にも楽だったのですが、
痛感したのは、やはり、いくら気をつけていても少なからず無理をしてしまうことです。
例えば痛みが走ったら、それ以上の角度は曲げないようにする…というか曲げれないですよね。
それが痛みが抑えられている時は、
若干深く曲げてしまったり、早く動いてしまうのです。
結果、薬が切れた後に症状も悪化し、痛みも増したりしがちになるので要注意です。
…と知りつつ私もやってしまいましたが(-_-😉
このギックリの原因ですが、
ソファーやベットの上で長時間同じ姿勢でスマホを見ていた上に、
今までは毎年、夜寝る時は氷枕でクーラー無しで寝ていたのが、今年は毎晩クーラーをつけて寝ているのもあって
やってしまったんだと確信しています…
この頃やっとマシになってきましたが、この暑さ…
夜も、クーラー無しではいられませんね。
となると、やっぱり起きている間に
姿勢を甘く見ず、
・何か作業に集中していても、必ず休憩を挟む
・30分に1回は体勢を変える
も心掛けないと…と身に沁みて感じました。
あなたもどうかご注意ください。。。
全く関係ないですが、
『抜け殻が入るだけで
何倍も味わいの出る寄せ植え』