これは、何の植物かご存知ですか?
チク
タク
チク
タク
チク
タク、、、
正解は
アボカド🥑でした!
遡るは5ヶ月前——
9月上旬から水に浸けていた種から
芽が出たので、土に植えました
毎日1〜2センチずつ伸びて…
10日でこれだけ伸び…
深い鉢に植え替え、グングン伸びて
葉っぱも出てきて…
ヒョロヒョロ〜と、高さ40センチになり
止まってしまいました——
(葉っぱは12枚に増えていますが)
アボカドにもいろいろあるようで、
勧めてくださった患者さんのは
天井に着く位高く伸び、
茎の色はショッキングピンク、
葉っぱは1枚もないそうです。
最初、植える前にその話を
聞いていて、
天井まで伸びる前提で考えていたので
(頃合いを見て院内に持って行き、皆んなをびっくりさせようか、長い支柱を用意してから運ぼうか…)
50センチで止まってしまって
ちょっとガッカリではありますが
これからゆっくり伸びて
いつか実が成るのを期待して…
そう言えば
20年以上前に読んだ
五木寛之さんの『生きるヒント』
の中に、
[“24時間ずっと光を当てて
育てた花は、綺麗に咲かなかった”
というデータを見て、
僕は単に科学的な見地だけでなく、
心に深く突き刺さった]
というような事を書かれていたのを
思い出しました。
[花が、夜の暗さや夜露の冷たさを
通り越えた後に初めて、
朝の光を浴びて
綺麗な花を咲かせるのと同様に、
人間も苦しみや悲しみを味わって
初めて、真の幸せや喜びを感じる
ことができるのだと思う]
という内容だったのですが、
本当にそうだな…と思います。
(私はまだまだぬるま湯の人生ですが)
ついつい普段ある幸せを、すぐ忘れて
当たり前だと思ってしまっているので、
時々思い出さないとな…と思います。
(いつも植えるとしたら
食べれる野菜か果物のみなので)
今年の夏は花も植えようかなと思います。