今朝はやけにカラスの鳴き声がしていました。
2、3日前はもう早、ツバメが低く飛んでいるのを見かけたので、花粉と一緒に虫も増えてきているのかもしれません🐞
それでは
『怪我シリーズ・昆虫編』
お聞きください。
※虫が苦手な方、先端恐怖症の方はスルーして下さい。
夏の終わり頃。。。
毎年何回かは
寿命が近づき、力尽き果てたセミが、道に落ちているのを見かけますよね。
道路の真ん中で、車や自転車に踏まれているようなのを見るのは不憫すぎるので、私も見つけたらなるべく道路の端に移動させるのですが、
過去に数回、飛ぶ余力は残っていないけど脚は動いていて、エサをあげたら息を吹き返すんじゃないか…というぐらいの状態のものに出会ったことがあります。
そんな状態のセミを連れて帰ったときのこと——
一刻一秒を争う事態に、
ドキドキしながら急いでハチミツを取りに行き、お皿に入れて飲ませようとしてみましたが、、、
ツルツル滑って上手く飲めません。
周りを見回しても、セミがつかまってハチミツを塗る事ができそうなものが見当たりません。
早くしないと、
早く、早く…
命のタイムリミットが迫っている気がして、ものすごく焦っていた為、
今、考えると身震いするのですが、
ええい!
(たぶん大丈夫だろう)
と、自分の指にハチミツを塗ってしまったのです。
木の幹に突き刺して樹液を吸う
=それだけ鋭くて頑丈な口
ちょっと考えれば
痛いだろうと分かりそうなものなのですが——
焦っていたのです(-_-)
弱っているからそんなに強く突き刺すこともできないだろう、と都合よく考えてしまったのか
アイデアは良く、しっかり掴まって飲みかけてくれたのに
激痛に耐え切れず、振り落としてしまいました。
最後に痛い思いをさせて、こんな事ならお腹が減って静かに力尽きてしまった方が、まだ良かったと悔やみました。
そんな申し訳ない、
苦い思い出はありますが、
セミといえば、ぜひお伝えしたい事があります。
子どもが保育園に通っていた時に、
担任の先生から教わって
やってみた事なのですが、、、
✨セミの羽化✨を生で見たことは
おありですか?
もしなければ、ぜひとも一度、見られることをオススメします。
とっても神秘的で、貴重な感覚を味わえること間違いなしです。
方法は…
①初夏の夕暮れどきに、木の根元に 直径2センチ位の丸い穴が何個か空いている場所で待機する。
②羽化する前の、殻をかぶったセミが、その周辺から這い出てくるのを待つ。
③木やフェンスなどの高いところに登ろうとするので、そぉっと手に誘導し、自宅に連れて帰る。
④部屋を暗くして、つかまりやすい場所と懐中電灯を用意し、奇跡の瞬間を待つ。
夜中に4〜5時間は起きておかないといけませんが、充~~~分、見る価値ありです。
✨命の尊さ✨も感じられます。
(私の場合は子どもと一緒に見る予定だったのですが、起こしても起きず、
ひとりで見ました( ̄▽ ̄))
まだ何ヶ月も先の話ですが、チャンスがあれば是非…
以前、帰宅してカギを開けている時、
何か視線を感じるな…と思ったら、
このお方でした。