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肩こりを起こしにくいカラダにするための必須事項

2019.02.18 | Category: カラダ

肩こりを起こしにくい体にするための

必須事項は

 
『おへそに力を入れる』

 
です。

 
「?」

 
と思われたかもしれませんが

これはとっても重要です。

 
疲れたなぁとか肩が凝ったなぁと思った瞬間、注意して自分の

全身を見てみてください。

 
立っている場合、

背中は猫背で腹筋には力が入っておらず、腰が前にせり出したような形になっているかもしれません。

 
座っている状態なら、やはり猫背で

椅子の背もたれと骨盤との間は空間が開き、おしりが前のほうに滑ってしまってはいないでしょうか。

 
どちらにしても、おそらく悪い姿勢のはずです。

 
 
昔、事務の仕事をしていた頃(当時はまだ筋金入りの肩こり症でした)

のことですが、

 
 
コピーを何枚かとっていた時

 
(ハァー、疲れたな…)

 
と思ってふと気付くと、
な、なんと腰をせりだすような形でお腹をコピー機にピッタリ引っ付けて猫背で立っていて、自分で自分にギョッとした経験があります。

 
事務仕事などは典型的ですが、書きものやパソコンで、腕は常に前の方、

頭は前のほうに倒れ、気を付けていてもだんだん猫背気味になります。

 
この状態が長く続くと、体は上半身の重みで前に倒れるのを防ぐため骨盤を前に押し出すことでバランスを取りにかかるのです。

 
直立で仕事をするなどというのはほとんど不可能ですし、どんな仕事でも前かがみになって作業することは避けられないので、

 
大切なのは、

 
『しっかりおへそに力を入れ、腹筋を使って体を支えるクセをつけておく』

 
事だと思います。

 
おへそに力を入れると体幹が安定するので腰にも良いですが、体の軸もしっかりするので、上のほうの負担も最小限で済むのです。

 
座っている時、歩いている時、信号待ちをしている時、ボーッとしている時も、ぜひしょっちゅう、おへそを意識して下さい。

 
その上で、顎を引くことや頭の位置、肩甲骨の位置も気を付けなくてはいけませんが…

 
まずはおへそ、が簡単ですね(^ν^)

 
 
そういえば先日も、何年か振りに百貨店に出掛けた際、若い女の人がカウンター内の店員さんと話しているのが目に入り、

 
(ああ!!もったいない!!)

 
と心の中で叫んでしまいました。

 
20年前のコピー機にもたれる私と同じ格好だったからです(T_T)

腹筋があっても、使ってない人がどれだけ多いか…

 
まるっきりだらけているように見え、実はおへそ(腹筋)に力が入っています。
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