8月に入り、ちょっとだけ
朝日が昇るのが遅くなり、
日が暮れるのも早くなってきましたね。
今日はちょっといやらしい話ですが、
聞いてください。
実は、5月の上旬から
シェアハウスを始めまして。。
まだまだコロナ禍の厳しい状況ではありますが、有難いことに儲かって儲かって仕方がないので、
部屋を増改築して
人様にお貸しすることにしたのです。
すぐに借り手がつき、ずっと
親子二世帯の方達と同居していました。
累計17名、皆さん次々に
泊まっては出て行き、
最後の方が今日、明日には
出発されるとのことで、お昼休みに
挨拶をしたところです。
別れは寂しいものですね。。
この方です。
〈お蝶夫人🦋〉
失礼いたしました。
『人』ではなく『蝶』でした。
というわけで、コン🦊ばんは。
この夏、虫の奥深さに翻弄されっぱなしの
ふくなが整骨院・福永洋子です。
今日も虫ブログです。
(※今回はイモムシの写真が出てまいりますので、苦手な方はご注意ください)
ゴールデンウィークに主人のお母さんから
レモン🍋の木を譲り受けて以降、
その葉っぱに付いていたアゲハ蝶の幼虫を
育てていました。
雨の日も風の日も(強風で植木鉢が倒れても)
しっかりと葉にしがみつき、スクスク大きくなっていきました。
最初は体長5ミリ。
細くて黒い糸のように小さかったのが、
色ツヤとも鳥のフンそっくりに
擬態しています。
だんだん大きくなり、
誇らしげに頭を持ち上げています。
脱皮を繰り返し、
ある日、はらぺこアオムシに❗️
レモンの葉っぱを食べ尽くし、
グングン成長していきました。
毎日点呼し、9匹のすさまじい食欲と
成長を見守りました。
そろそろサナギになる頃かと
楽しみにしていたら、、、
ある日いきなり
3匹に減っていたのです。。
鳥などが来た形跡もないですし、
もしや、もうサナギになったのかと思って
近くの植木鉢やプランターの縁なんかを
探してみました。
いません——
どこを探しても見つかりません。
ガックリきて、
(しょうがない…
残った子達だけでも見届けよう)
と思った矢先に次々と姿を消し、
全員いなくなりました。
それから1週間ほど経った朝。
多肉と植木の水やりに出てみると、
アゲハ蝶が舞い踊っているではありませんか!!!
あれだけあちこち探しても
見つからなかったのに、
ちゃんとサナギになって羽化して
羽ばたいてるなんて((((;゚Д゚)))))))
もう本当に驚きました。
そして植木鉢やクサガメのジャックのタライなどを移動させ、隅から隅まで探してみたら、、、
ありました!!!
空のサナギや羽化前のサナギたちが
あんな所、こんな所に。
想定範囲外の距離(直線距離で4〜7メートル、壁伝いで最高10メートル)を歩いて、
壁や溝や板の裏まで来ていたのです!!!
中にはレンガとレンガの間
(羽が伸ばせない程の狭い場所)で…
私はこれまで、蝶は幼虫時代にいた木の枝や、すぐ側の雨風をしのげる所でサナギになるとばっかり思っていたので、
まさかこんな遠くまで
歩いてきたことに感動しました。
まだ羽化の瞬間は1度も見れてませんが、
サナギになる直前は見れました^^
パッと見は何となく笑ける姿ですが、
1週間飲まず食わずでものすごい変身を遂げるんですもんね… 考えたら凄いことですよね。
今回、
5月に産まれた子たち(9匹)が蝶になり、
そのまた子供たち(8匹)が昨日までに
羽化し終わったのですが、
同じ昆虫でも
セミは約10年かけて卵から成虫になるのに、
蝶は3ヶ月で2世代が交代していくことにも驚きました。
そしてやっぱり、
羽化が上手くいかず全く飛べないものも、
私が気付いただけでも6頭いました。
これまで蝶やトンボが飛んでるのを見たら
「ああ、春だな〜。」
「秋になったな〜。」
ぐらいにしか思ってませんでしたが、
当たり前だと思っていることが
どれだけ尊いことか、
教えてもらいました。
そして、
『季節が巡って自然の中に生き物がいる』
のがこんなにも素晴らしいことだと、
改めてわかりました。
あなたも自然を感じる虫活(虫を育てる活動)しませんか?
まずは公園でウォー活(ウォーキング活動)から🚶♂️✨
それでは、また。。。