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文鳥はツボ巣、人間は…

2022.09.17 | Category: ペット

文鳥がワラで編まれたツボ巣に入っている——

 
 

これって、ごくごく普通のことですよね?

 

でも、我が家にとっては

すごい事なのです!!

 

こんにちは、福永洋子です。

あなたは何かペットを飼っていますか?

 

もし飼われていたら、

その子がお気に入りの場所はありますか?

 

私はいつも、この写真の光景を見ると

グフッと笑いが込み上げてきます。

 

なぜかと言うと、

家で飼っている桜文鳥の平蔵(へいぞう)は、

これまで新しいものを一切、

受け入れてこなかったからです。

 

良かれと思って用意したオモチャも

ブランコ付きアスレチックも

友達インコの起き上がりこぼしも、

 

冬場に寒かろうと思って作った寝袋も

寄りそいヒーターも

日向ぼっこ用の止まり木も、

 

全く見向きもせず使わずじまいで

結局、撤去してきました。

 

全て新品同様です。

 

そんな平蔵が、

このツボ巣だけは違いました。

 

部屋の中にセットした1日目から

明らかに目の色が変わり、

怖いけど気になる

という感じで、

 

毎日5〜10センチずつ近づいて行って

 

1週間以上かけて

ようやくそばまで近づいて、

 

巣の中を

覗いては離れ

覗いては離れ、

 

やっと巣の縁に足を

かけたと思ったら引き返し、

を何十回も繰り返して

 

ここからまた1週間ぐらいかけて

警戒しながらちょっとずつ顔を入れ、

 

1歩ずつ体を入れていき

 

やっとのことで

スッポリ体ごと入った瞬間

後ずさりして、すごいスピードで

飛んで逃げていました。

 

(^ω^)

 

それをさらに3〜4日繰り返し、

(行き止まりの所に背中を向けて座るのが怖かったようなんですが)

1回クルッと向きを変えれて以降は、

完全に自分のものにしていました🪹

 

そこから1か月以上経った今では

飛びながら(縁に止まったりせず)

流れるように滑り込んでいます。

 

(^◇^)

 

こういうのを『本能』って

いうんでしょうか

 

他のオモチャや人工的な物には

警戒心むき出しなのに、

 

見たこともないはずのツボ巣

(生後半年で譲り受けた時には

既に普通の鳥カゴに居ました)には

 

恐怖心がありながらも

近づかずにはいられない——

 

ワラの匂いが落ち着いて

座り心地も良いのか、

絶妙な囲まれ感と

程よい薄暗さが良いのか、

 

最高にリラックスした体勢で

日中のかなりの時間を

この中で過ごしています。

 

セットで売られていた

中に敷く用のワラは、

何回入れてあげても

全部下に捨てられてますが

 

文鳥はツボ巣🪹

人間も、自分の1番しっくりくる場所を

見つけたいと思うのが自然な事なんだろうなと思います。

 

それは60代になっても

80代になっても

みんな一緒なんだな

色んな年代の人と接して思います。

 

´-`.oO


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